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・モールデドフォームが承認されるのではなく、定義項目が承認の対象となる。
・それぞれのモールデドフォームおよびShipは、お互いに関連を持っている。
・モールデドフォームは、offset points,lines representations,surfacesのうちのいづれか1つの幾何表現を持つ。
●CDバージョンの開発スケジュール
・神戸会議で最終ARMの確認industry review(CDC)を終え、final ARMを含んだN517が後日配布された。但し、ISOによるapprovalは未。
・8月〜10月AIMの開発
Workshopを9月3〜13日開催し、CDをNov.15で計画する事が、後日確認された。
・1997年CD ballot開始

 

6.AP217 Ship piping 講師:DOUGLAS.J.MARTIN、 資料:Kobe/Workshop−7AP217の概要として、以下のことを説明した。
●歴史
・1987年より、米国NIDDESCにて、海軍を中心にプロダクトモデルデータの交換について検討を開始。1993年4月に作業を完了した。
・その後はヨーロッパのMRITIMEプロジェクト/EMSAプロジェクトおよびISOのSHIP−STEPプロジェクトと協力してきた。
●対象
本プロダクトモデルデータを利用する対象として設計・建造・修繕・運用管理の各分野を想定している。
●技術的な概要
・CDC(Commitee Draft for Commnets)の作成においては、先行している他のSHIPAP(211,216,218)にて設定したSHIP専用の考え方を踏襲している。
・PlPlNGにおける特徴は以下の通り。
・管軸上における接続口(Port)と接続性(Comectivity)を中心としてモデルを表現。
・部品形状は実体と防熱材のような周囲形状を併用して表現可能。
・下記のモデルの定義が可能。

 

管仕様(Pipe Specification)、
管属性(機能〈Systems〉、管接続関係〈Pipelines〉)、
管形状(Pipe Runs)、
機器仕様(Equipment)、
流体(Fruidf1?)、
制御・監視(Control)、
製造仕様(組立/管理定義〈Assembly/Management〉、管製作〈PiPePieceFabrication〉等)、
テスト(Testing)、
保守(Maintenance)、
その他(付着品〈Attachments〉、バンド〈SuPPort〉、防熱〈Insulation〉等)
●AP開発メンバ
・SHIPAP217の作成にはUSNAVY,NASSCO,DNV,KCS他が主要メンバとして参画している。

 

 

 

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